最近、嫁はんが仕事を始めました。ウェイトレス。家から歩いて行ける距離のレストラン、と言うよりビストロ風のところだそうです。そこは比較的リピーター率の高いお店だそうで、常連のお客も多いとか。
それで、この間、予約の電話を取った時の事を聞いたんです。その話とは・・・・。
予約は「○○にあたり家族でお祝い」の位置づけの貸切予約で(昔から近くに住んでいる地元の方なんでしょうね)複数家族の合計と想定される15名位。電話は幹事さんであろう方の奥様からだったそうです。んで、
当然、店側の対応として、
「○○はどうされますか?」
「△△と□□が選べますが、どうされますか?」
「◎◎コースなどはいかがでしょうか?」
「お客様の中に◇◇な方はいらっしゃいますか?もしおられるなら◇◇も出来ますが・・・」
とか聞きますわなぁ。
そうしたら、殆どの確認に対して「いや、主人に聞いてみないとぉ・・・。」の一点張りだとか。只の連絡係だったのかと言うとそんな事もなく、希望としてはキチンと持っておられたらしいです(この辺はご主人指示かも知れませんがね)。例えば「アレルギーがあって食べられない人がいるので、海老と蟹は使わないで呉れ」とか。まぁ、大口客は有り難いでしょうから、今時そんなレベルの要求なら結構どこのレストランでも聞いてくれますよねぇ。内容もワガママな訳ぢゃねぇし。
でも、その希望には若干経緯があるらしくてですね、
話の中で、奥様、とても言いにくそうな口調で仰るには、「1年くらい前に同じ様なお祝いの時に利用させてもらった時、予約の時点で『海老・蟹Freeで』って言っていたにも関わらず、贅沢に蟹を使った『蟹づくし』状態だったので、主人が全然食べられなかったですよ。何か『海老・蟹が大好きなので』って間違って伝わってたらしくって・・・。」と。
いや、チョト待って。
「主人が」って事は今回の幹事さん?
「家族で」って言うより話から判断すると「一族で」?
「一族で前回も今回も幹事で予約」って事は、ご主人=ご長男=総領息子?
「主人に聞いてみないとぉ」って事は、亭主関白系(今時褒められたモンぢゃないと思いますがね)?
その状況下で、前回何も食えなかった人が居る中で(しかも幹事さん、しかも一族代表、しかも店側のミスで)同じ店予約するか?
海老・蟹OK派の残り14名にとっては、よっぽど美味しかったんでしょうかねぇ。確かに賄いのお昼ご飯もかなり美味しい(by嫁はん)との事。それに、今回表明あったって事は、少なくとも前回利用時には文句言って帰った訳ぢゃない、って事ですよね。
あっ、
ご主人、亭主関白と見せかけて凄く気の弱い、内弁慶型なのか?
1年前、浮気かなんかが奥様にバレてて、ワザと「海老・蟹」にされたとか?
まぁ、最後には「良いですよ、決まったらお手数ですがお知らせ頂けますか、云々」あって、めでたく(内容確認前提で)予約受付完了したらしいんですが、この話、結構聞いてて(ウラ事情を勝手に作ると)面白かったです。嫁はんと二人で、台詞まで付けて/勝手に家族構成まで決めて/知り合って結婚するまでのストーリーとかまで作って/職業と会社での人間関係とか想像して・・・・・。
どなたか存じませんが、楽しめました。グッジョブ!
ご本人とお店の方が偶然このスレ読まない事を祈る。
2010年11月27日土曜日
2010年10月12日火曜日
嘘臭ぇ~Ⅱ by TFK
続けて読んで下さっている方々がいる前提で(我ながら不遜だね)書きますが、前回からの続きです。例によって勿論題名のみ。前回が1回分丸々マクラで今回が本題って訳です。それは「マクラ」とは言わん。
あっ「例によって」と言えば、「れぇえいによって(チョト大袈裟ですが「え」の音が一番高いの)」って、大平透さんの声が必ず思い出されます。オープンリールのテープレコーダーが煙を出している姿と共に。
えっ?オープンリールぢゃなかったっけ?カセット?どっちにしても今の人は知らんネ。生まれてこのかた音を保存する媒体が「こげ茶色」でなく「銀色」だった皆さん、スマソ。スパイ大作戦(トム=クルーズの映画版)は劇場ではなくTVでしか見てませんが、1~3までは観ました。4も放映があったら見よう。
折角1回分使ってマクラにしたのに、またまた脱線気味です。さっさと本題に行けと。
通勤電車の中で少しづつ読んだ本の中で最近読了したのが、「地震・憲兵・火事・巡査(山﨑今朝弥)」です。著者は明治の弁護士さんで、そもそも日本で弁護士の資格と言うヤツが出来た時代の、ごく初期の方です。法曹輩出の名門、明治大学で勉強した後に弁護士になり、渡米して英語の勉強をされたそうです。著者名で薄々お判りかも知れませんが、多作な訳ではない様で、勿論、TFKもコレしか読んでません。読んでませんが何となく判るのは、山崎先生、在野の反骨の方で所謂「お上」が大嫌い、って事です。ついでに特定の集団内部においても「お上」に迎合するポジションのヤツや、「お上」本体ではない出先機関である「官憲」も大嫌い。社会主義的な活動も行っておられたらしいので、そりゃ敵方の人々からは嫌われますわな。この本は、そんなエピソードを集めて書いた、のではなく(本人執筆のエッセイ風の部分も一部含まれますが)本に出て来る文章の多くは広告なんです。新聞や雑誌への広告。別の人が、山崎弁護士が出した広告を集めてエピソードの進行に合わせて並べたのが、この本の主たる部分です。
内容は詳しく書きません。いつぞやの様に「皆さん良く知っているだろうから全部は書きません」ではなくて、今回は読んでのお楽しみって事で。想像はつくと思います。活動にケチをつける(具体的に邪魔・妨害をする)「お上」と「官憲」に、広告(って事は結構な人数の読む媒体)にキツ~イ皮肉を載せます。いや結構これが痛快で。
題名でピン!と来る方々もおられるかも知れませんが、ご本人昭和まで生きた方だそうで、東京にお住まいの頃に関東大震災を体験しています。その時の、朝鮮籍(当時は南北無かったですからね)の人々や社会主義者(大杉栄・伊藤野枝です)を警察が捕まえて殺しちゃった事件が相当に腹立ったご様子で。犯人をはじめ各方面を一刀両断です。広告を手段に「チクリ!(ニヤッ)」って手法とは変わって、このパートは結構ストレートですよ。犯人の甘粕なんぞ糞みそです。
この話は歴史の授業でも出てきますね、この事件、一説には警察ではなく軍が真犯人で、その隊には「秩父宮」って、戦犯天皇の弟でしたっけ?甥か?そいつが居たので、「経歴に瑕が付いてはならん」とか「ヒゲ(当時生やしてなかったか)」とか「ウンコ」とかなった挙句に「ここはひとつ警察で」って事にしたとかしないとか。ん?でも甘粕って軍のヤツぢゃありませんでしたっけ?
ま、犯人達そのものには興味は無いんですが、要するに非道いよね。学校では習いましたから知ってはいましたけどね。改めて同時代人の書いたもので読むと・・・・。
大体、軍隊っぽい感じの集団はそんな事をします。
最近で言うと自由と正義を愛する(嘘臭ぇぇええええいぃ!!!)アメリカ軍の兵隊でも、イラク人相手なら裸にして踏む様な拷問くらいはやるわけですよ、普通に。これはアメリカで兵隊になる奴等がクルクルパーばっかりだ、って事も勿論関係しているとは思いますが、TFK私見では6割は組織の問題かなって感じです。旧日本軍でも同じ様な/もっと非道い事は起こった様ですがね。親戚のIQの低い叔父さんが自慢げに話していました。戦場では凶器を持ったゴミクズとなる「兵」は、クルクルパーの米兵やこの馬鹿叔父含め、国内での普段の生活にある時には別に極悪非道のヤクザ者、って訳ではないんだと思います。
ワイドショーでレポーターが眉根にしわ寄せて、深刻そうな表情作って「近所では穏やかな良い青年と言われていた様ですが、容疑者に何があったのでしょうか・・・」って言うでしょ。そんな感じだと思います。また腹が立って来たので/夜も更けて来たので/ついでに老けても来たので(もう直ぐ目出度くない誕生日なんです)この辺で終わりにしましょう。最後に一言。
でもね、沖縄に居るのって、その馬鹿バッカリの米兵の中でも、ひときわクルクルパーの海兵隊なんでしょ?要らなくなくなくね?つられてIQ低くなっちゃいました。本の感想ぢゃなくなっちゃいましたね、スマソ。
あっ「例によって」と言えば、「れぇえいによって(チョト大袈裟ですが「え」の音が一番高いの)」って、大平透さんの声が必ず思い出されます。オープンリールのテープレコーダーが煙を出している姿と共に。
えっ?オープンリールぢゃなかったっけ?カセット?どっちにしても今の人は知らんネ。生まれてこのかた音を保存する媒体が「こげ茶色」でなく「銀色」だった皆さん、スマソ。スパイ大作戦(トム=クルーズの映画版)は劇場ではなくTVでしか見てませんが、1~3までは観ました。4も放映があったら見よう。
折角1回分使ってマクラにしたのに、またまた脱線気味です。さっさと本題に行けと。
通勤電車の中で少しづつ読んだ本の中で最近読了したのが、「地震・憲兵・火事・巡査(山﨑今朝弥)」です。著者は明治の弁護士さんで、そもそも日本で弁護士の資格と言うヤツが出来た時代の、ごく初期の方です。法曹輩出の名門、明治大学で勉強した後に弁護士になり、渡米して英語の勉強をされたそうです。著者名で薄々お判りかも知れませんが、多作な訳ではない様で、勿論、TFKもコレしか読んでません。読んでませんが何となく判るのは、山崎先生、在野の反骨の方で所謂「お上」が大嫌い、って事です。ついでに特定の集団内部においても「お上」に迎合するポジションのヤツや、「お上」本体ではない出先機関である「官憲」も大嫌い。社会主義的な活動も行っておられたらしいので、そりゃ敵方の人々からは嫌われますわな。この本は、そんなエピソードを集めて書いた、のではなく(本人執筆のエッセイ風の部分も一部含まれますが)本に出て来る文章の多くは広告なんです。新聞や雑誌への広告。別の人が、山崎弁護士が出した広告を集めてエピソードの進行に合わせて並べたのが、この本の主たる部分です。
内容は詳しく書きません。いつぞやの様に「皆さん良く知っているだろうから全部は書きません」ではなくて、今回は読んでのお楽しみって事で。想像はつくと思います。活動にケチをつける(具体的に邪魔・妨害をする)「お上」と「官憲」に、広告(って事は結構な人数の読む媒体)にキツ~イ皮肉を載せます。いや結構これが痛快で。
題名でピン!と来る方々もおられるかも知れませんが、ご本人昭和まで生きた方だそうで、東京にお住まいの頃に関東大震災を体験しています。その時の、朝鮮籍(当時は南北無かったですからね)の人々や社会主義者(大杉栄・伊藤野枝です)を警察が捕まえて殺しちゃった事件が相当に腹立ったご様子で。犯人をはじめ各方面を一刀両断です。広告を手段に「チクリ!(ニヤッ)」って手法とは変わって、このパートは結構ストレートですよ。犯人の甘粕なんぞ糞みそです。
この話は歴史の授業でも出てきますね、この事件、一説には警察ではなく軍が真犯人で、その隊には「秩父宮」って、戦犯天皇の弟でしたっけ?甥か?そいつが居たので、「経歴に瑕が付いてはならん」とか「ヒゲ(当時生やしてなかったか)」とか「ウンコ」とかなった挙句に「ここはひとつ警察で」って事にしたとかしないとか。ん?でも甘粕って軍のヤツぢゃありませんでしたっけ?
ま、犯人達そのものには興味は無いんですが、要するに非道いよね。学校では習いましたから知ってはいましたけどね。改めて同時代人の書いたもので読むと・・・・。
大体、軍隊っぽい感じの集団はそんな事をします。
最近で言うと自由と正義を愛する(嘘臭ぇぇええええいぃ!!!)アメリカ軍の兵隊でも、イラク人相手なら裸にして踏む様な拷問くらいはやるわけですよ、普通に。これはアメリカで兵隊になる奴等がクルクルパーばっかりだ、って事も勿論関係しているとは思いますが、TFK私見では6割は組織の問題かなって感じです。旧日本軍でも同じ様な/もっと非道い事は起こった様ですがね。親戚のIQの低い叔父さんが自慢げに話していました。戦場では凶器を持ったゴミクズとなる「兵」は、クルクルパーの米兵やこの馬鹿叔父含め、国内での普段の生活にある時には別に極悪非道のヤクザ者、って訳ではないんだと思います。
ワイドショーでレポーターが眉根にしわ寄せて、深刻そうな表情作って「近所では穏やかな良い青年と言われていた様ですが、容疑者に何があったのでしょうか・・・」って言うでしょ。そんな感じだと思います。また腹が立って来たので/夜も更けて来たので/ついでに老けても来たので(もう直ぐ目出度くない誕生日なんです)この辺で終わりにしましょう。最後に一言。
でもね、沖縄に居るのって、その馬鹿バッカリの米兵の中でも、ひときわクルクルパーの海兵隊なんでしょ?要らなくなくなくね?つられてIQ低くなっちゃいました。本の感想ぢゃなくなっちゃいましたね、スマソ。
2010年9月30日木曜日
嘘臭ぇ~ by TFK
またまた1ヶ月以上空けての記事となってしまいました。皆様お久しぶりです。
そのものの話題としては書いた事は多くないですが、記事に度々表れている様にTFKは(実年齢はオッサンですが)ガキなので、当然「本物志向」ではない訳で、コピーやフェイクがオリジナルよりも好きな事が多々あります。いや、でも最近は本物志向の子供いるな。名前忘れましたが、子供の歌手でご実家が料理屋さん(料亭だったかな?)だって子が、渋い御つまみ系の料理が大好物だってTVで言ってた様な気がする・・・・。
この辺は環境によるのかも。思い起こせばTFKの母親は決して料理が上手とは言えませんでした。ファミレスで喰う和食のセットに付いて出てくる味噌汁を「とても美味しい」と思えるレベル。
今チョト嘘吐きました。
TFKの年齢だと「今で言うファミレスみたいな」店であって、ファミレスではないですな。当時から現在「ファミレス」と呼ばれている店も少数ながらありましたが、少なくともそんな扱いぢゃなかった・・・・。それでも、当時は(おセレブだったご家庭は除いて)そんな「ファミレス風」レストランであっても、”何となく”ではなくわざわざ出かけて「やったぁ!今日は外食だぁ!」って捉え方だったんですがね。
ん?そりゃウチが金無かったからか?まぁそんな訳で、当然「早いうちから大人の味が判る」様な子供では決してなかったんです。一方、コラブロにも何度か登場しているTFKの息子は、今の段階=小学校高学年で結構「味にうるさいヤツ」になっちゃってます。TFKの嫁はんは料理だけは上手なんですが(おっと、忘れちゃいけねぇ、それに可愛いですが)その影響なんでしょうか、冷凍食品を温めただけのオカズには素早く反応し、一口食べて「コレ冷凍?」と言います。この間なんか口に入れる前に匂いを嗅いで(下品だから止めろって言ってるんですけどねぇ)すかさず「もしかして冷凍?」と。最近は見ただけでも嫌ぁ~な顔になって「冷凍でしょ」と。
一応、嫁はんも手抜きで冷凍食品使ってる訳でもないだろうし(また100%当たるんだ、コレが)、たとえ手抜きだったとしても、TFKはそれでキレられる方が嫌だし、可愛いし(一応)、父親としては反論しようと試みるんですよ。
「ママも大変なんだよ。大体お前勉強しないし、勉強の進捗管理自体に時間が掛かるから、だから料理も云々・・・。」とか、
「たとえ冷凍食品であったところで美味しいから良いぢゃないか!?」とかですか。
TFKはガキであるのみならず、上記の如き過去の経緯により舌がおセレブではないので、冷凍でも美味しいのはあるゾ、と言うスタンスです(いやっ、正直あるよねぇ、結構美味しいの)。TFKにとっては嫁はんの料理はとてもとてもとても美味しいんですが、従って、正面切って比べりゃぁ「冷凍の方が旨い」事はまぁ無いんですが、それは「嫁の料理が美味しい」のであって「冷凍が不味い」事を意味しない訳ですよ。
それが、このツツクサ息子と来た日にゃぁ
あっ、「ツツクサ」ってこの↓事です。
http://collablo.blogspot.com/2010/05/by-tfk.html
話が逸れましたね。スマソ。
「だって美味しくなぁ~い」と来たもんだ。ま、比較の問題で「俺なんか何喰ったって全~部おんなじ」よりは良いかも知れんが。将来、大学へ行って(行けるかどうかも怪しいですが)彼女なんぞが出来た時に思い知る訳ですな。
例えばネ、
直接見えてはいなくても、明らかに勝負パンツはいて夕方(ココ大事!!)から遊びに来ている彼女が、自分の下宿で時間掛けて作った(従って食べる終わる頃に終電無くなる=帰らない勢いなの)カタカナ料理が死ぬほどマズかったとしてもですよ、そんな事言っちゃぁいかん訳です。
だぁ~って
勝負パンツ見る事が出来るか、いや見るぢゃ意味無ぇよ、脱がせる事が出来るか、って時なんですから。脂汗流しながら「美味しいよ」が基本。それをつい言っちゃって台無しにしちまう訳ですなぁ、コイツは。あっ、この辺はもし父親(=TFK)に似ているとしたら、一目見て「勝負パンツだな」を判定する能力は無いかも。ヤツは今の状態だけだとどっちに転ぶか判りません。小学生ながらクラスのお友達の中でも、早くも「ガキ≒非モテ」の位置付けみたいですからね。
だいたいコイツ、外見はTFK=カッコ良くない外人顔(地中海沿岸とか南米とかのゲリラ顔とでも言いましょうか)とは違って、そこそこ見られるんです(いや、比較の問題なんで別に良くもないんでしょうがね、この辺は親バカでかつバカ親なのでご勘弁を)。あまり大人になっても外見が変らないタイプと見た。だとすると、彼女欲しい時期に見た目オンリーで「キモッ、無理っ!!」は少なかろうと。TFKなんかそれだけでもかなり羨ましいゾ。
それで、それで、筋金入りの非モテ野郎が言っても説得力ゼロなんでしょうけれども、女性と違って男の場合はイケメンだったら即彼女ゲットかと言うと、そうでもないんではないかと。ですが、それでも「艱難辛苦を乗り越えて」とまで行かずに望ましい展開になったとしてですな、その(実は神の気まぐれに恵まれた)乾坤一擲の勝負時に「美味しいよ」が出せないと損するぜぇ~。ヤツまだ小学生なんでコラブロ読んでないとは思いますが、一応、警告しとこう。何でも「美味しい」って言っとけ。ついでに誰でも「可愛い」って言っとけ。あっ、コッチは勿論、本気で。
何かつい力が入っちゃいましたが、近々学生時代の同窓会が企画されている事とか、可愛い連発(勿論本気!)の割には嫁はんの反応が薄かったりとか、漫画「モテキ」が実写化されるらしい事とかで、自身の不幸な過去をつい思い出しちゃいましてね・・・・。TFKは漫画の連載で読みましたが、「モテキ」面白いよぉ。
んで、本当は何を書きたかったかと言いますと、題にある様に「嘘臭い」話なんです。最近通勤時間に読み終わった本が面白かったので、その感想として本に出てくる「嘘臭い」ところに引っ掛けて書こうとした訳です。関連の薄そうな感じの日常的なトピックから始めて段々と本題へ、とか洒落た事をやろうとして見事に玉砕です。結果として長くなりすぎちゃったので、本日はこれまで、本の感想は次回「嘘臭ぇ~Ⅱ」にて。
そのものの話題としては書いた事は多くないですが、記事に度々表れている様にTFKは(実年齢はオッサンですが)ガキなので、当然「本物志向」ではない訳で、コピーやフェイクがオリジナルよりも好きな事が多々あります。いや、でも最近は本物志向の子供いるな。名前忘れましたが、子供の歌手でご実家が料理屋さん(料亭だったかな?)だって子が、渋い御つまみ系の料理が大好物だってTVで言ってた様な気がする・・・・。
この辺は環境によるのかも。思い起こせばTFKの母親は決して料理が上手とは言えませんでした。ファミレスで喰う和食のセットに付いて出てくる味噌汁を「とても美味しい」と思えるレベル。
今チョト嘘吐きました。
TFKの年齢だと「今で言うファミレスみたいな」店であって、ファミレスではないですな。当時から現在「ファミレス」と呼ばれている店も少数ながらありましたが、少なくともそんな扱いぢゃなかった・・・・。それでも、当時は(おセレブだったご家庭は除いて)そんな「ファミレス風」レストランであっても、”何となく”ではなくわざわざ出かけて「やったぁ!今日は外食だぁ!」って捉え方だったんですがね。
ん?そりゃウチが金無かったからか?まぁそんな訳で、当然「早いうちから大人の味が判る」様な子供では決してなかったんです。一方、コラブロにも何度か登場しているTFKの息子は、今の段階=小学校高学年で結構「味にうるさいヤツ」になっちゃってます。TFKの嫁はんは料理だけは上手なんですが(おっと、忘れちゃいけねぇ、それに可愛いですが)その影響なんでしょうか、冷凍食品を温めただけのオカズには素早く反応し、一口食べて「コレ冷凍?」と言います。この間なんか口に入れる前に匂いを嗅いで(下品だから止めろって言ってるんですけどねぇ)すかさず「もしかして冷凍?」と。最近は見ただけでも嫌ぁ~な顔になって「冷凍でしょ」と。
一応、嫁はんも手抜きで冷凍食品使ってる訳でもないだろうし(また100%当たるんだ、コレが)、たとえ手抜きだったとしても、TFKはそれでキレられる方が嫌だし、可愛いし(一応)、父親としては反論しようと試みるんですよ。
「ママも大変なんだよ。大体お前勉強しないし、勉強の進捗管理自体に時間が掛かるから、だから料理も云々・・・。」とか、
「たとえ冷凍食品であったところで美味しいから良いぢゃないか!?」とかですか。
TFKはガキであるのみならず、上記の如き過去の経緯により舌がおセレブではないので、冷凍でも美味しいのはあるゾ、と言うスタンスです(いやっ、正直あるよねぇ、結構美味しいの)。TFKにとっては嫁はんの料理はとてもとてもとても美味しいんですが、従って、正面切って比べりゃぁ「冷凍の方が旨い」事はまぁ無いんですが、それは「嫁の料理が美味しい」のであって「冷凍が不味い」事を意味しない訳ですよ。
それが、このツツクサ息子と来た日にゃぁ
あっ、「ツツクサ」ってこの↓事です。
http://collablo.blogspot.com/2010/05/by-tfk.html
話が逸れましたね。スマソ。
「だって美味しくなぁ~い」と来たもんだ。ま、比較の問題で「俺なんか何喰ったって全~部おんなじ」よりは良いかも知れんが。将来、大学へ行って(行けるかどうかも怪しいですが)彼女なんぞが出来た時に思い知る訳ですな。
例えばネ、
直接見えてはいなくても、明らかに勝負パンツはいて夕方(ココ大事!!)から遊びに来ている彼女が、自分の下宿で時間掛けて作った(従って食べる終わる頃に終電無くなる=帰らない勢いなの)カタカナ料理が死ぬほどマズかったとしてもですよ、そんな事言っちゃぁいかん訳です。
だぁ~って
勝負パンツ見る事が出来るか、いや見るぢゃ意味無ぇよ、脱がせる事が出来るか、って時なんですから。脂汗流しながら「美味しいよ」が基本。それをつい言っちゃって台無しにしちまう訳ですなぁ、コイツは。あっ、この辺はもし父親(=TFK)に似ているとしたら、一目見て「勝負パンツだな」を判定する能力は無いかも。ヤツは今の状態だけだとどっちに転ぶか判りません。小学生ながらクラスのお友達の中でも、早くも「ガキ≒非モテ」の位置付けみたいですからね。
だいたいコイツ、外見はTFK=カッコ良くない外人顔(地中海沿岸とか南米とかのゲリラ顔とでも言いましょうか)とは違って、そこそこ見られるんです(いや、比較の問題なんで別に良くもないんでしょうがね、この辺は親バカでかつバカ親なのでご勘弁を)。あまり大人になっても外見が変らないタイプと見た。だとすると、彼女欲しい時期に見た目オンリーで「キモッ、無理っ!!」は少なかろうと。TFKなんかそれだけでもかなり羨ましいゾ。
それで、それで、筋金入りの非モテ野郎が言っても説得力ゼロなんでしょうけれども、女性と違って男の場合はイケメンだったら即彼女ゲットかと言うと、そうでもないんではないかと。ですが、それでも「艱難辛苦を乗り越えて」とまで行かずに望ましい展開になったとしてですな、その(実は神の気まぐれに恵まれた)乾坤一擲の勝負時に「美味しいよ」が出せないと損するぜぇ~。ヤツまだ小学生なんでコラブロ読んでないとは思いますが、一応、警告しとこう。何でも「美味しい」って言っとけ。ついでに誰でも「可愛い」って言っとけ。あっ、コッチは勿論、本気で。
何かつい力が入っちゃいましたが、近々学生時代の同窓会が企画されている事とか、可愛い連発(勿論本気!)の割には嫁はんの反応が薄かったりとか、漫画「モテキ」が実写化されるらしい事とかで、自身の不幸な過去をつい思い出しちゃいましてね・・・・。TFKは漫画の連載で読みましたが、「モテキ」面白いよぉ。
んで、本当は何を書きたかったかと言いますと、題にある様に「嘘臭い」話なんです。最近通勤時間に読み終わった本が面白かったので、その感想として本に出てくる「嘘臭い」ところに引っ掛けて書こうとした訳です。関連の薄そうな感じの日常的なトピックから始めて段々と本題へ、とか洒落た事をやろうとして見事に玉砕です。結果として長くなりすぎちゃったので、本日はこれまで、本の感想は次回「嘘臭ぇ~Ⅱ」にて。
2010年8月21日土曜日
核の傘 by TFK
こう言う内容は、発言の直後に発信しないといかんのでしょうが、残念ながら不肖TFK、人様より極端に思考が遅く、考えが文字にして読んでもらえるレベルになるのに今まで掛かっちゃいました。普段だって大して面白かぁないんでしょうが、特に今回は硬目の話で。先に謝っときましょう。スマソ。
総理大臣殿が原爆忌に廃絶を訴えたのは良しとして/アメリカ人呼んだのも良しとして、その直後に「現実路線として核の傘は仕方無ぇ」って言っちまったのは、何とも味噌つけたね、って事になっっちゃってるみたいですが、本当にそうだろうか?
TFK個人の意見として、「現実路線として核の傘は仕方無ぇ」には絶対反対です。歴史的に見るとコレのお蔭で奇跡的な経済成長を・・・、って感じのプラス評価をぶつけて来る人がおられますが、その時点で語るに落ちてしまってて「良い結果をもたらした」ってのは「性質として良い」事ぢゃないんだけど・・・って読めます。本心は別のところにあるのかも知れませんが、「歴史的に」「結果として」みたいな良く使われる言葉が、そのまま物語っている感じがしてしょうがないですね。
核に限らず武力全般に関してそうなんでしょうか。絶対的に少数派なのかも知れませんが、周囲を取り巻く環境が異なるのかも知れませんが、或いは副産物として別の悪弊が生じた事だってあるのかも知れませんが、コスタ=リカが曲がりなりにも軍備放棄路線で成功している以上、「現実路線」の一言で、核の傘と再軍備(自衛隊)を正当化する事は出来ません。
この辺りに関して「大人っぽい論調」で理屈コネる人々と、敗戦直後に「実は俺は前から戦争には反対だったんだ」って言い出したヤツ等とは同じ臭いがします。「あの時代は皆そうだったから仕方なかったんだ」とかね。少数派だろうが何だろうが、実際に反戦運動やって捕まって拷問死した人が居る以上、思い着かなかった/勇気が無かった事を恥じる気持ちがあってもバチは当たらん。そんな気が少しでもあれば「仕方なかった」は無いですよねぇ。教師とか言論人とか、かなりの「エラい」方々はそうだったらしいですが。
「現実的に」の論理は企業なら良いんです。理想が○○、現状は△△、それぞれかかるコストと時間が××、会社余力とビジネス環境考えると選択すべきはコチラ、でおしまいです。場合によっては、短期的にはコチラが僅かに不利だけど長期的によりメリットのある方を選択(がんばろう)ってのも当然アリです。この辺りになるとTFKの様なペーペー(年齢的には違うんですよ、オッサンだから)には、詳しい判断経緯が伝わって来ません。TFK含む下々の者=遂行者達にこそ伝えるべきだとは思いますが、なかなかねぇ。
話がそれちゃいましたが、TFKとしては「核の傘必要悪論」「現実路線」って話には絶対反対な訳です。んもうっ、土井たか子を500人くらい束ねて、頭=操縦席に不破哲三を載せた様な感じ。たとえが古いねぇ。今なら蓮舫議員でしょうか。コイツだともう5人位で沢山かも。
んで、そのTFKであっても、原爆忌の式典直後に「仕方無い」を語っちゃったのは、これまでの「言わない」に比べたらかなり正直で良いと思うんです。意見の内容には反対だけれども。今まで言わなかった人達は「核の傘なんて言ってアメリカが守ってくれる訳ねぇじゃん」と思ってるんならそう言わないと、って思います。だから駐留不要なんだと。でなければ「ソ連とか中国とかツベコベ言う前にビビらしとこうぜ」って事なんでしょと。はたまた「金だけ出しときゃ守るっつってんだから良いでしょ」と思っているならそう言えば良いんです。核に限らず「金は出すが人は死なせん/そちらだけでどうぞ」とか言っちゃえばスッキリすると思うんです。
要するに「空気感からして何となくヤバ目だから言わないどこうっと」ってのは一番ズルい気がする。
根拠ないけど(でも絶対当たってると思うけど)、中国攻めて来ないって。ロシアもミサイル頼みでゴリ押しとかして来ないって。ましてや困窮北朝鮮に攻める余力なんか無いって!!今、日本に対して最もゴリ押し系は、蓮舫かアメリカだと思う。
政治家は「現実路線」ぢゃなくって理想を語れとか何とか言われていた様ですが、同じ現実路線でも「もう金出さない」ってのが良かったんでは?とか思います。アメリカ冷えるぜぇ。
書いていて同じく頭に来たのでついでに書いちゃいますが、イルカ漁の盗撮映画の人達は、何で沖縄の埋め立てで住処の無くなるジュゴンとかを守って呉れないんでしょうか?グリンピースのエラい人呼んで交渉させたいモンです。多分チケット送っても来ないと思う。絶対やって呉れない。イルカと違って日本人は知能高くないから。
何かこのまま書き続けると暴走しそうなので、本日はこの辺で。
総理大臣殿が原爆忌に廃絶を訴えたのは良しとして/アメリカ人呼んだのも良しとして、その直後に「現実路線として核の傘は仕方無ぇ」って言っちまったのは、何とも味噌つけたね、って事になっっちゃってるみたいですが、本当にそうだろうか?
TFK個人の意見として、「現実路線として核の傘は仕方無ぇ」には絶対反対です。歴史的に見るとコレのお蔭で奇跡的な経済成長を・・・、って感じのプラス評価をぶつけて来る人がおられますが、その時点で語るに落ちてしまってて「良い結果をもたらした」ってのは「性質として良い」事ぢゃないんだけど・・・って読めます。本心は別のところにあるのかも知れませんが、「歴史的に」「結果として」みたいな良く使われる言葉が、そのまま物語っている感じがしてしょうがないですね。
核に限らず武力全般に関してそうなんでしょうか。絶対的に少数派なのかも知れませんが、周囲を取り巻く環境が異なるのかも知れませんが、或いは副産物として別の悪弊が生じた事だってあるのかも知れませんが、コスタ=リカが曲がりなりにも軍備放棄路線で成功している以上、「現実路線」の一言で、核の傘と再軍備(自衛隊)を正当化する事は出来ません。
この辺りに関して「大人っぽい論調」で理屈コネる人々と、敗戦直後に「実は俺は前から戦争には反対だったんだ」って言い出したヤツ等とは同じ臭いがします。「あの時代は皆そうだったから仕方なかったんだ」とかね。少数派だろうが何だろうが、実際に反戦運動やって捕まって拷問死した人が居る以上、思い着かなかった/勇気が無かった事を恥じる気持ちがあってもバチは当たらん。そんな気が少しでもあれば「仕方なかった」は無いですよねぇ。教師とか言論人とか、かなりの「エラい」方々はそうだったらしいですが。
「現実的に」の論理は企業なら良いんです。理想が○○、現状は△△、それぞれかかるコストと時間が××、会社余力とビジネス環境考えると選択すべきはコチラ、でおしまいです。場合によっては、短期的にはコチラが僅かに不利だけど長期的によりメリットのある方を選択(がんばろう)ってのも当然アリです。この辺りになるとTFKの様なペーペー(年齢的には違うんですよ、オッサンだから)には、詳しい判断経緯が伝わって来ません。TFK含む下々の者=遂行者達にこそ伝えるべきだとは思いますが、なかなかねぇ。
話がそれちゃいましたが、TFKとしては「核の傘必要悪論」「現実路線」って話には絶対反対な訳です。んもうっ、土井たか子を500人くらい束ねて、頭=操縦席に不破哲三を載せた様な感じ。たとえが古いねぇ。今なら蓮舫議員でしょうか。コイツだともう5人位で沢山かも。
んで、そのTFKであっても、原爆忌の式典直後に「仕方無い」を語っちゃったのは、これまでの「言わない」に比べたらかなり正直で良いと思うんです。意見の内容には反対だけれども。今まで言わなかった人達は「核の傘なんて言ってアメリカが守ってくれる訳ねぇじゃん」と思ってるんならそう言わないと、って思います。だから駐留不要なんだと。でなければ「ソ連とか中国とかツベコベ言う前にビビらしとこうぜ」って事なんでしょと。はたまた「金だけ出しときゃ守るっつってんだから良いでしょ」と思っているならそう言えば良いんです。核に限らず「金は出すが人は死なせん/そちらだけでどうぞ」とか言っちゃえばスッキリすると思うんです。
要するに「空気感からして何となくヤバ目だから言わないどこうっと」ってのは一番ズルい気がする。
根拠ないけど(でも絶対当たってると思うけど)、中国攻めて来ないって。ロシアもミサイル頼みでゴリ押しとかして来ないって。ましてや困窮北朝鮮に攻める余力なんか無いって!!今、日本に対して最もゴリ押し系は、蓮舫かアメリカだと思う。
政治家は「現実路線」ぢゃなくって理想を語れとか何とか言われていた様ですが、同じ現実路線でも「もう金出さない」ってのが良かったんでは?とか思います。アメリカ冷えるぜぇ。
書いていて同じく頭に来たのでついでに書いちゃいますが、イルカ漁の盗撮映画の人達は、何で沖縄の埋め立てで住処の無くなるジュゴンとかを守って呉れないんでしょうか?グリンピースのエラい人呼んで交渉させたいモンです。多分チケット送っても来ないと思う。絶対やって呉れない。イルカと違って日本人は知能高くないから。
何かこのまま書き続けると暴走しそうなので、本日はこの辺で。
2010年7月27日火曜日
ガキみてぇⅡ by TFK
先月更新回数が結構良かったと思ったら、またまた1ヶ月近く空いてしまひました。従いまして、読んで下さっている奇特な方々には題名の「Ⅱ」で薄々バレちゃってますでしょうか、使い回し系の記事です。思い入れのあるテーマなんで、ルゥールゥールゥ~、長ぁ~くなる予感がします(by 火星人@プリンプリン物語)ので最初に謝っときます。スマソ。
前回の「ガキ」話はコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2009/06/by-tfk.html
実際には読まないと判りませんが、自己申告でバラしちゃいますね。
「題名がカブってるだけで、関係ねぇぢゃねぇか!」って方にはコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2008/04/by-tfk.html
一応どれともカブらない系。
今回の「ガキ」話は前回のとは直接関係ありません。いや、前回のも主題は「ガキ」の話ではないんですけどね。
TFKは現在(メタボでスケベで嫁はんが恐い)立派なオッサンですが、内面が「ガキ」なので、昔から/今でも少年ジャンプが得意とする、アツい、いや熱い、いやいや暑ぅ~い感じの漫画や話がとっても好きです。中でも、ある目的の為に「得意技を持つメンバーが集合する」系がとても好きです。このテーマは古くからあって、力を合わせて巨大な敵を倒す、メンバーの自己犠牲の末に代表者が目的を果たす、悪いヤツらの横暴に耐えた末に起ち上がって反撃する、と云ったカタルシスを感じさせるエピソードとセットにすると、ヒットは鉄板だった様です。例えば、
①三銃士とか、
ダルタニャンが3人と仲間になり(この場合「段々」集まるんぢゃ無いけど)、一人づつ身を犠牲にして先へ進んで行きますね。
②本邦では、ご存知、桃太郎ですか、
童話の中ではそれ程詳しくはないですが、家来三匹、特性を生かして対鬼戦に貢献します。設定古い割には飛べるヤツいますからね。
③古典だと、三国志(演義の方)とか、
劉備(蜀の照烈帝ですな)の下に、義兄弟の関羽・張飛から始まって、毀誉褒貶ありつつも異様に強い家来やら天才軍師やらが集まって来ます。一様に人間離れした強さなので一見すると特殊能力/得意技の要素は薄いんですが、使う武器のバリエーションが多くて代わりになっています。何しろ人間離れしてるんで戦いも暫くは連勝です。悪役の曹操(≒魏≒国力としては圧倒的)の存在が、カタルシス要素を出す配役の要ですかね。
④これも大好き、水滸伝
人格者(それ以外は何も無い)宋江の下に、偶然・必然取り混ぜてヤクザ者の仲間が加わって来ます。このヤクザ者達は日本に居る同名のゴミ屑野郎共とは違い、社会・体制の方が悪くって、結果として居場所が無くなっているだけで実は善いヤツ(=好漢ですな)と云う描かれ方です。自己決定/その正当性へのこだわりがとっても中国的。
「段々増える」「各人の得意技」「巨悪に立ち向かう」「最後の戦いでどんどん死んじゃう」と、グッと来る為の必須要素が満載です。コチラも全員揃った後暫くは連戦連勝ですね。
話は逸れますが、メンバー108人、ん~、メンバーって書くと、水滸伝だから「SKD108」って感じがしちゃうな、人気投票とかしてセンターで歌うのが・・・・
違うか。
もとい、メンバー108人の中でTFKは特に好きなのが居ます。お話自体が大好きなので全員好きなんですけれども、厳選すると特別カッコ良いのが居てですね、
・凌振とか、
二つ名が「轟天雷」そう、剣と槍と拳の世界にあって異彩を放つ、重火器・爆発物の専門家です。
・時遷とか、
渾名は「鼓上蚤」、さすがに渾名と能力が直結しないですかね。元コソ泥で忍び込んでの諜報活動のプロな訳です
・李袞とか、
主役級で「李逵」って云う破格の暴れ者が居ます。両手に一本づつ斧持って裸で戦うんですが、当然飛び道具には弱い訳で、この李逵の牌手=武器としての盾の使い手なんです。必然的に片手用の投げナイフ(短い投槍)も使いながら、二人組みでエースを守ります。
ですか。皆、一芸がシブい!!!他にも、何でも治す医者とか、メチャクチャ遠いところから当たる弓の名手とか、前職(転職後が山賊だからそう言って良いのかどうか分かりませんが)裁判官だったから仲間内での賞罰担当になっただとか、ユニークさがとっても良いんです。それぞれ見せ場あるし。逆に主役級の「得物は槍でも棒でも、何使ったってとにかく強い」みたいなキャラは、戦闘シーンではあまり魅力的ではないですね。
話逸れちゃいましたね & 誰も知らんですね。スマソ。
⑤ゴレンジャー
言わずと知れた「五人揃ってゴレンジャー」ですね。遠い昔に読んだ製作ウラ話みたいな記事にも同じ感想が載っていたと思いますが、カッコ良さ重視なら「ファイブレンジャー」だろうと思うんです。語感の方を取ったんでしょうか、記事も「それが却って良かった」だったかな?
初回のエピソードには集まるところが出てきますが、1話中に駆け足で(そりゃそうだ主人公ですから)顔合わせみたいな感じです。キャラは特に立ってましたよね。文字通り「キチンと色分け」されてましたから。得意技要素はそれぞれの武器で代表される感じです。飛行機モデルチェンジする前の第一シリーズだと、武器の名前も定かではないですがね。モモレンジャーの「いいわね、行くわよ」とか。
⑥ガッチャマン(実写だけぢゃなくアニメにも良いの沢山ありますねぇ)
キャラと乗り物(それぞれあるんですが、タツノコプロのメカデザインすげぇカッコ良いです)と武器が全部違っていて、「集まる」要素は薄いですが、「力を合わせて」と「得意技」要素が強いつくりになっています。
書いていて思い出しましたが、昔読んだ吉田戦車先生の漫画で、ガッチャマンのパロディーの話がありました。勿論元ネタの名前はハッキリ書いてないので、何で5人なのにゴワッパーファイブではなく、ゴレンジャーでもなく、ガッチャマンご指名かと云うと、アニメの初回だったでしょうか、コンドルのジョーが大鷲のケン(リーダーで後から合流するんです)に対して「まだお前をリーダーと認めた訳じゃぁないぜ」って言うエピソードがそのまま使ってあるからなんです。それで、パロディー版の5人の呼び名が、そのまま
「リーダー」
「ニヒルなヤツ」
「力持ち」
「子供」
「紅一点」
でした。笑いましたねぇ。パロディーとしてキャラの本質を喝破しています。日本のヒーロー物はこの5人ケースの原型が、時代や大人の都合でチョトずつ変化する訳ですね。「子供」が「弟分」になったり、「紅二点目(可愛い担当)」になったり。あっ「力持ち」が「頭の良いヤツ」になるケースも。子供が大きくなったので低学年向けの作品には疎くなりましたが、近年の傾向で行くと、
「白い歯」
「冷静沈着」
「紅一点(ボーイッシュ)」
「紅二点目(可愛い)」
「ハカセ」
って感じ?「紅一点(ボーイッシュ)」「紅二点目(可愛い)」は「ショートカット」「パンチラ」に置き換えても良いかも。チョトエロいか。話戻しましょうね、スマソ。
⑦南総里見八犬伝(作者も認めていますが④水滸伝の翻案です)
馬琴先生、108人は多いと思ったんでしょう、人数が8人に減っていて「集まる」までが主題の話になっています。本家水滸伝もある程度「集まる重視」なんですが、八犬伝は集まってからの付け足し感がスゴい。勿論、付け足し部分だってエピソードは結構面白いんですが、前半の「集合」までがあまりにも面白くて盛り上がるので、ギャップを感じてしまいます。
そう、コレが本題なんです。文庫本で全10巻(27~28センチ級)最近読み終わりましてね。出版当時と同じく、殆どの漢字にルビが振ってあって、たまに出て来る漢詩の部分も、白文ではなく返り点と送り仮名が付いてますから、結構サクサクと読めました。「集まる」系好きのガキには優れた配慮と言えましょう。現代日本のTV・玩具複合体(一応子供向けなんで「複合体」は言い過ぎですか、軍産みたいに)ほどあざといキャラ付けはしてないんですが、話の端々で、或いは会議している場面なんかでキャラが現れています。あの、とっても有名な話なんで設定とかちゃんと書きませんからね、マニアの方々(絶ぇ~っ対沢山いると思う)炎上させないで。例えばですね、
・キャラのシンボルが「忠」の犬山道節ってメンバーは、一言で言うと「武士」なんです。主人の仇はいつまで経っても仇だし、規律違反はスグ斬ろうとするし、んで得意技は火遁の術(自分で封印しちゃいますけど)。
・キャラのシンボルが「智」の犬阪毛野ってメンバーは、一言で言うと「アタマ良い」系、「勉強出来る」んではなく(勉強出来る系もちゃんといるの)。壮大な仕掛けも作戦も自分だけが全部分かってて、全てを明かさずに飄々と仕切り、かつ「ヤベッ」て時にちゃんと手を打っています。
・キャラのシンボルが「悌」の犬田小文吾ってメンバーは、一言で言うと「良いヒト」で、家族や小さい子、可哀相な境遇の人に優しい。見た目からして大男で尋常ではない力持ちです。可哀相を装った悪者に騙されたりします。
何か「メンバー」って言うと、新聞(マスコミ全部そうなのかな?)で「議員」やら「選手」やら、果ては「容疑者」まで使って、それでも個人名に肩書きっぽいのを付ける事が難しかった、某グループのゴロちゃんみたいですな。
またまた逸れちゃいました。スマソ。
スマまで打って危うくPに指が行きそうになっちゃいました。
理由に言及したのは今回初めてかも知れませんが、何度か書いている通り、八犬伝好きなんです。某国営放送の人形劇も見てましたねぇ。元祖顔出し黒子の坂本九ちゃん、MCが絶妙だったですなぁ。辻村ジュサブロー先生の人形も大好きでした。玉梓(原作では処刑される時に呪いを掛ける悪女、TVでは実際に怨霊になって出てきます)メチャメチャ怖かったし。
人形劇は、この程読了した本編と同じ位(チョト超えるかな)好きです。水滸伝から数えると翻案の翻案ですが一番好き。
これも度々書いてますが↓、元々オリジナルよりコピーの方が良いって事もあるよねぇ。
http://collablo.blogspot.com/2008/06/blog-post.html
八犬伝は、薬師丸ひろ子/真田弘之で角川映画も作られましたが、これは鎌田敏夫先生の「新里見八犬伝」の映画化で。これなんか翻案の翻案の翻案の翻案(1コ多いか?いやそうか)です。映画としては???なところもあったんですが、名匠深作だし、どんなにヘボくてもところどころ良い。鎌田先生のが元々すっごくカッコ良いんです、伝奇モノテイストが強くなっていて。映画版では、人形劇で激怖だった玉梓役が大好きな夏木マリさんだったんで、これまた喜んで見に行きました。エロかったよぉ。
分量のある仕事(単に読書ですがね)を終わった後の高揚感で、異常に長くなっちゃいました。エラそうで申し訳ないですが、人形劇の脚本を書かれていた石山透先生、グッジョブ!!!
前回の「ガキ」話はコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2009/06/by-tfk.html
実際には読まないと判りませんが、自己申告でバラしちゃいますね。
「題名がカブってるだけで、関係ねぇぢゃねぇか!」って方にはコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2008/04/by-tfk.html
一応どれともカブらない系。
今回の「ガキ」話は前回のとは直接関係ありません。いや、前回のも主題は「ガキ」の話ではないんですけどね。
TFKは現在(メタボでスケベで嫁はんが恐い)立派なオッサンですが、内面が「ガキ」なので、昔から/今でも少年ジャンプが得意とする、アツい、いや熱い、いやいや暑ぅ~い感じの漫画や話がとっても好きです。中でも、ある目的の為に「得意技を持つメンバーが集合する」系がとても好きです。このテーマは古くからあって、力を合わせて巨大な敵を倒す、メンバーの自己犠牲の末に代表者が目的を果たす、悪いヤツらの横暴に耐えた末に起ち上がって反撃する、と云ったカタルシスを感じさせるエピソードとセットにすると、ヒットは鉄板だった様です。例えば、
①三銃士とか、
ダルタニャンが3人と仲間になり(この場合「段々」集まるんぢゃ無いけど)、一人づつ身を犠牲にして先へ進んで行きますね。
②本邦では、ご存知、桃太郎ですか、
童話の中ではそれ程詳しくはないですが、家来三匹、特性を生かして対鬼戦に貢献します。設定古い割には飛べるヤツいますからね。
③古典だと、三国志(演義の方)とか、
劉備(蜀の照烈帝ですな)の下に、義兄弟の関羽・張飛から始まって、毀誉褒貶ありつつも異様に強い家来やら天才軍師やらが集まって来ます。一様に人間離れした強さなので一見すると特殊能力/得意技の要素は薄いんですが、使う武器のバリエーションが多くて代わりになっています。何しろ人間離れしてるんで戦いも暫くは連勝です。悪役の曹操(≒魏≒国力としては圧倒的)の存在が、カタルシス要素を出す配役の要ですかね。
④これも大好き、水滸伝
人格者(それ以外は何も無い)宋江の下に、偶然・必然取り混ぜてヤクザ者の仲間が加わって来ます。このヤクザ者達は日本に居る同名のゴミ屑野郎共とは違い、社会・体制の方が悪くって、結果として居場所が無くなっているだけで実は善いヤツ(=好漢ですな)と云う描かれ方です。自己決定/その正当性へのこだわりがとっても中国的。
「段々増える」「各人の得意技」「巨悪に立ち向かう」「最後の戦いでどんどん死んじゃう」と、グッと来る為の必須要素が満載です。コチラも全員揃った後暫くは連戦連勝ですね。
話は逸れますが、メンバー108人、ん~、メンバーって書くと、水滸伝だから「SKD108」って感じがしちゃうな、人気投票とかしてセンターで歌うのが・・・・
違うか。
もとい、メンバー108人の中でTFKは特に好きなのが居ます。お話自体が大好きなので全員好きなんですけれども、厳選すると特別カッコ良いのが居てですね、
・凌振とか、
二つ名が「轟天雷」そう、剣と槍と拳の世界にあって異彩を放つ、重火器・爆発物の専門家です。
・時遷とか、
渾名は「鼓上蚤」、さすがに渾名と能力が直結しないですかね。元コソ泥で忍び込んでの諜報活動のプロな訳です
・李袞とか、
主役級で「李逵」って云う破格の暴れ者が居ます。両手に一本づつ斧持って裸で戦うんですが、当然飛び道具には弱い訳で、この李逵の牌手=武器としての盾の使い手なんです。必然的に片手用の投げナイフ(短い投槍)も使いながら、二人組みでエースを守ります。
ですか。皆、一芸がシブい!!!他にも、何でも治す医者とか、メチャクチャ遠いところから当たる弓の名手とか、前職(転職後が山賊だからそう言って良いのかどうか分かりませんが)裁判官だったから仲間内での賞罰担当になっただとか、ユニークさがとっても良いんです。それぞれ見せ場あるし。逆に主役級の「得物は槍でも棒でも、何使ったってとにかく強い」みたいなキャラは、戦闘シーンではあまり魅力的ではないですね。
話逸れちゃいましたね & 誰も知らんですね。スマソ。
⑤ゴレンジャー
言わずと知れた「五人揃ってゴレンジャー」ですね。遠い昔に読んだ製作ウラ話みたいな記事にも同じ感想が載っていたと思いますが、カッコ良さ重視なら「ファイブレンジャー」だろうと思うんです。語感の方を取ったんでしょうか、記事も「それが却って良かった」だったかな?
初回のエピソードには集まるところが出てきますが、1話中に駆け足で(そりゃそうだ主人公ですから)顔合わせみたいな感じです。キャラは特に立ってましたよね。文字通り「キチンと色分け」されてましたから。得意技要素はそれぞれの武器で代表される感じです。飛行機モデルチェンジする前の第一シリーズだと、武器の名前も定かではないですがね。モモレンジャーの「いいわね、行くわよ」とか。
⑥ガッチャマン(実写だけぢゃなくアニメにも良いの沢山ありますねぇ)
キャラと乗り物(それぞれあるんですが、タツノコプロのメカデザインすげぇカッコ良いです)と武器が全部違っていて、「集まる」要素は薄いですが、「力を合わせて」と「得意技」要素が強いつくりになっています。
書いていて思い出しましたが、昔読んだ吉田戦車先生の漫画で、ガッチャマンのパロディーの話がありました。勿論元ネタの名前はハッキリ書いてないので、何で5人なのにゴワッパーファイブではなく、ゴレンジャーでもなく、ガッチャマンご指名かと云うと、アニメの初回だったでしょうか、コンドルのジョーが大鷲のケン(リーダーで後から合流するんです)に対して「まだお前をリーダーと認めた訳じゃぁないぜ」って言うエピソードがそのまま使ってあるからなんです。それで、パロディー版の5人の呼び名が、そのまま
「リーダー」
「ニヒルなヤツ」
「力持ち」
「子供」
「紅一点」
でした。笑いましたねぇ。パロディーとしてキャラの本質を喝破しています。日本のヒーロー物はこの5人ケースの原型が、時代や大人の都合でチョトずつ変化する訳ですね。「子供」が「弟分」になったり、「紅二点目(可愛い担当)」になったり。あっ「力持ち」が「頭の良いヤツ」になるケースも。子供が大きくなったので低学年向けの作品には疎くなりましたが、近年の傾向で行くと、
「白い歯」
「冷静沈着」
「紅一点(ボーイッシュ)」
「紅二点目(可愛い)」
「ハカセ」
って感じ?「紅一点(ボーイッシュ)」「紅二点目(可愛い)」は「ショートカット」「パンチラ」に置き換えても良いかも。チョトエロいか。話戻しましょうね、スマソ。
⑦南総里見八犬伝(作者も認めていますが④水滸伝の翻案です)
馬琴先生、108人は多いと思ったんでしょう、人数が8人に減っていて「集まる」までが主題の話になっています。本家水滸伝もある程度「集まる重視」なんですが、八犬伝は集まってからの付け足し感がスゴい。勿論、付け足し部分だってエピソードは結構面白いんですが、前半の「集合」までがあまりにも面白くて盛り上がるので、ギャップを感じてしまいます。
そう、コレが本題なんです。文庫本で全10巻(27~28センチ級)最近読み終わりましてね。出版当時と同じく、殆どの漢字にルビが振ってあって、たまに出て来る漢詩の部分も、白文ではなく返り点と送り仮名が付いてますから、結構サクサクと読めました。「集まる」系好きのガキには優れた配慮と言えましょう。現代日本のTV・玩具複合体(一応子供向けなんで「複合体」は言い過ぎですか、軍産みたいに)ほどあざといキャラ付けはしてないんですが、話の端々で、或いは会議している場面なんかでキャラが現れています。あの、とっても有名な話なんで設定とかちゃんと書きませんからね、マニアの方々(絶ぇ~っ対沢山いると思う)炎上させないで。例えばですね、
・キャラのシンボルが「忠」の犬山道節ってメンバーは、一言で言うと「武士」なんです。主人の仇はいつまで経っても仇だし、規律違反はスグ斬ろうとするし、んで得意技は火遁の術(自分で封印しちゃいますけど)。
・キャラのシンボルが「智」の犬阪毛野ってメンバーは、一言で言うと「アタマ良い」系、「勉強出来る」んではなく(勉強出来る系もちゃんといるの)。壮大な仕掛けも作戦も自分だけが全部分かってて、全てを明かさずに飄々と仕切り、かつ「ヤベッ」て時にちゃんと手を打っています。
・キャラのシンボルが「悌」の犬田小文吾ってメンバーは、一言で言うと「良いヒト」で、家族や小さい子、可哀相な境遇の人に優しい。見た目からして大男で尋常ではない力持ちです。可哀相を装った悪者に騙されたりします。
何か「メンバー」って言うと、新聞(マスコミ全部そうなのかな?)で「議員」やら「選手」やら、果ては「容疑者」まで使って、それでも個人名に肩書きっぽいのを付ける事が難しかった、某グループのゴロちゃんみたいですな。
またまた逸れちゃいました。スマソ。
スマまで打って危うくPに指が行きそうになっちゃいました。
理由に言及したのは今回初めてかも知れませんが、何度か書いている通り、八犬伝好きなんです。某国営放送の人形劇も見てましたねぇ。元祖顔出し黒子の坂本九ちゃん、MCが絶妙だったですなぁ。辻村ジュサブロー先生の人形も大好きでした。玉梓(原作では処刑される時に呪いを掛ける悪女、TVでは実際に怨霊になって出てきます)メチャメチャ怖かったし。
人形劇は、この程読了した本編と同じ位(チョト超えるかな)好きです。水滸伝から数えると翻案の翻案ですが一番好き。
これも度々書いてますが↓、元々オリジナルよりコピーの方が良いって事もあるよねぇ。
http://collablo.blogspot.com/2008/06/blog-post.html
八犬伝は、薬師丸ひろ子/真田弘之で角川映画も作られましたが、これは鎌田敏夫先生の「新里見八犬伝」の映画化で。これなんか翻案の翻案の翻案の翻案(1コ多いか?いやそうか)です。映画としては???なところもあったんですが、名匠深作だし、どんなにヘボくてもところどころ良い。鎌田先生のが元々すっごくカッコ良いんです、伝奇モノテイストが強くなっていて。映画版では、人形劇で激怖だった玉梓役が大好きな夏木マリさんだったんで、これまた喜んで見に行きました。エロかったよぉ。
分量のある仕事(単に読書ですがね)を終わった後の高揚感で、異常に長くなっちゃいました。エラそうで申し訳ないですが、人形劇の脚本を書かれていた石山透先生、グッジョブ!!!
2010年6月28日月曜日
わからない数を□とする by TFK
時々登場しております「ツツクサ」息子は大変な怠け者なので、お友達の様に塾には行っておりません。自分の小学生時代を思い出すだに「塾なんて行く必要無ぇ!」とか思っちゃいますが、息子の他はクラス全員行ってるって聞くとねぇ。実際には塾ではなく通信教育型の子もいる様で(両方ってのも数多くいるらしい・・・)、何もやっていないのはヤツだけなんだって。何事にも鈍いTFKでもチョト焦る。通信教育型のは話聞いてみると、これがまた送付頻度が多くて結構大変そうなんです。やってて楽しいのか?
例によって「大体『ツツクサ』ってあんだよ!?」って方にはコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2010/05/by-tfk.html
先月のスベり気味、いや、もとい、スベり込み記事でしたね。
で、そのツツクサ息子は、宿題や自発的に買った問題集(そう書くと聞こえは良いですが、親から押し付けられた、しかもレベル的には「ドリル」ですけどね)の算数の問題を解く時に、「わからない数を□とする」が良く解っていない様子。TFKもたまに教えているんですが、小学校の問題って(特に「ドリル」クラスのヤツは)、中学で出て来るx、y、z、a、b、c、とか使うまでもなく、問題に書いてある事を逆向きに計算して行くと出来ちゃうんですよねぇ。まぁ中学の問題だって習い始めの例題はそんな感じですが。
そこで難しくなるのが、それまでその存在を今まで聞いた事もないヤツに、
「今は3とか判ってないんだけど、とにかく数字で『ある数』とでも言う、云々」
の概念を説明し、次に、更なる難関として
「その判ってない『ある数』ってヤツを『□』って書くとすると・・・」
を解ってもらわなきゃいけない事。
これ、つらいですよぉ。
頭の回転の速い「利発な」子だったら、説明そのものは解る様な解らん様なだけど、こうやれば良いんでしょ、ってやって呉れるんでしょうね。そんな子は薄々「何か腑に落ちねぇんだよなぁ」って思いながらも何問か解いてみて、少し時間が経ってから脳内に標準型が出来たところで再言語化してるんでしょう。
小学生「腑に落ちねぇ」って言わないか。
ツツクサ息子は、父親の子供時代同様ガキなので、こんな場合、まず「何で?」です。そう、彼等(小学生)にとって、正体の判らない数を求めるのが「式」であり、それを計算した結果が「答え」なんですよ。だから素直に逆の計算をしてるんだと。
「○○個買って△△個あげて××個もらったら今100個ですと。だったら最初に買ったのは、結果である100から××を引いて・・・」ってやって何が悪いか、ってなもんですよ。口(シカクぢゃないよ)の減らない息子(世間で言う反抗期なんだろうと思いますが「口(シカクぢゃないよ)が減らなくなって来た」ってのが正しいですか)は、とりあえず何を言っても、「なぁ~ん~でぇ~?!(”ん”が一番低い)」ですからね。
ポイントになるのは「理由」です。先日、割と奏功したのは、
①逆向きに計算すると却って面倒になる様なケースを考えて、
②要するに日本語表現が時系列ぢゃないので、な、解らんだろ、と。
③判らない数が2つあるけど、片方は計算の過程で自然に消える様な例題出して、
④意図的に「消す」のでない=知らないと出来ない、問題ぢゃない、よな、と。
⑤ここまで来てやっと、「とりあえず□(シカク)にしとくと楽だろ?」と。
こんな感じですか。本人、チョト解ってない感じもありますが・・・・。
息子の様なタイプに教える場合に、非常に手が掛かるのには閉口しますが、一方で、選択の余地なく(頭の回転の速い利発な子でもなんでもないのに)何問もやって、詳細不明なるも正解は出せる、みたいな知識の付け方しているお友達も、少なからず見受けられます。今、利発でなくったって、中学入る頃にゃ全員解るようになってるよ、ってTFKは思うんですがね。繰り返しになりますが、やってて楽しいのか?
楽しい至上主義(同時に、美味しい至上主義でもあり、キャンディーズ至上主義でもあり、オッパ(以下自粛))のTFKとしては、他人事ながら何か気に食わん感じですな。余計なお世話だけれども。今は「説明クドいよ、答えだけ教えろよ、ウザッ!!」みたいに思っているツツクサ息子よ、結果として飽きちゃって、手っ取り早く答えを知りたくなるのは良ぉ~く分かるんだけれども、最初の「何で」だけはイイぞ。グッジョブ。言い方ムカつくけど。
例によって「大体『ツツクサ』ってあんだよ!?」って方にはコチラ↓。
http://collablo.blogspot.com/2010/05/by-tfk.html
先月のスベり気味、いや、もとい、スベり込み記事でしたね。
で、そのツツクサ息子は、宿題や自発的に買った問題集(そう書くと聞こえは良いですが、親から押し付けられた、しかもレベル的には「ドリル」ですけどね)の算数の問題を解く時に、「わからない数を□とする」が良く解っていない様子。TFKもたまに教えているんですが、小学校の問題って(特に「ドリル」クラスのヤツは)、中学で出て来るx、y、z、a、b、c、とか使うまでもなく、問題に書いてある事を逆向きに計算して行くと出来ちゃうんですよねぇ。まぁ中学の問題だって習い始めの例題はそんな感じですが。
そこで難しくなるのが、それまでその存在を今まで聞いた事もないヤツに、
「今は3とか判ってないんだけど、とにかく数字で『ある数』とでも言う、云々」
の概念を説明し、次に、更なる難関として
「その判ってない『ある数』ってヤツを『□』って書くとすると・・・」
を解ってもらわなきゃいけない事。
これ、つらいですよぉ。
頭の回転の速い「利発な」子だったら、説明そのものは解る様な解らん様なだけど、こうやれば良いんでしょ、ってやって呉れるんでしょうね。そんな子は薄々「何か腑に落ちねぇんだよなぁ」って思いながらも何問か解いてみて、少し時間が経ってから脳内に標準型が出来たところで再言語化してるんでしょう。
小学生「腑に落ちねぇ」って言わないか。
ツツクサ息子は、父親の子供時代同様ガキなので、こんな場合、まず「何で?」です。そう、彼等(小学生)にとって、正体の判らない数を求めるのが「式」であり、それを計算した結果が「答え」なんですよ。だから素直に逆の計算をしてるんだと。
「○○個買って△△個あげて××個もらったら今100個ですと。だったら最初に買ったのは、結果である100から××を引いて・・・」ってやって何が悪いか、ってなもんですよ。口(シカクぢゃないよ)の減らない息子(世間で言う反抗期なんだろうと思いますが「口(シカクぢゃないよ)が減らなくなって来た」ってのが正しいですか)は、とりあえず何を言っても、「なぁ~ん~でぇ~?!(”ん”が一番低い)」ですからね。
ポイントになるのは「理由」です。先日、割と奏功したのは、
①逆向きに計算すると却って面倒になる様なケースを考えて、
②要するに日本語表現が時系列ぢゃないので、な、解らんだろ、と。
③判らない数が2つあるけど、片方は計算の過程で自然に消える様な例題出して、
④意図的に「消す」のでない=知らないと出来ない、問題ぢゃない、よな、と。
⑤ここまで来てやっと、「とりあえず□(シカク)にしとくと楽だろ?」と。
こんな感じですか。本人、チョト解ってない感じもありますが・・・・。
息子の様なタイプに教える場合に、非常に手が掛かるのには閉口しますが、一方で、選択の余地なく(頭の回転の速い利発な子でもなんでもないのに)何問もやって、詳細不明なるも正解は出せる、みたいな知識の付け方しているお友達も、少なからず見受けられます。今、利発でなくったって、中学入る頃にゃ全員解るようになってるよ、ってTFKは思うんですがね。繰り返しになりますが、やってて楽しいのか?
楽しい至上主義(同時に、美味しい至上主義でもあり、キャンディーズ至上主義でもあり、オッパ(以下自粛))のTFKとしては、他人事ながら何か気に食わん感じですな。余計なお世話だけれども。今は「説明クドいよ、答えだけ教えろよ、ウザッ!!」みたいに思っているツツクサ息子よ、結果として飽きちゃって、手っ取り早く答えを知りたくなるのは良ぉ~く分かるんだけれども、最初の「何で」だけはイイぞ。グッジョブ。言い方ムカつくけど。
2010年6月3日木曜日
ツツジ復活!! by TFK
前回記事で、「天候の所為か、会社のツツジが一斉に咲かず、チョトずつ咲いては萎むため汚い」と書いちゃいましたが、真相は違いました!!!
会社のツツジは花の大きいタイプを小ぶりなのと2種類植えてあるんですが、一斉に咲くと言う本領発揮しなかった方は大きい方だけで、小さい方は、つい2、3日前に緑の葉の中にピンク色の蕾のドットが現れたと思ったら、いきなりほぼ満開です。そう、ツツジはこうでなくっちゃ。
やっぱり寒かったから小さい方は思慮深く咲くのを遅らせていただけで、大きい方は寒い中にも頑張って花を咲かせていた、って事でしょうか。頑張ったんだけれども力尽きてムラ咲きになり、結果、心ないTFKから「汚い」呼ばわりされちまった、って事なんですかね。
あっ違うな。花の大きい方はTFKと同じで、
「何か日照時間的に春っぽくね?」
「んじゃ、チョト寒ぃけど咲くべ」
「ま、いんじゃね?咲いとこうぜ」
みたいなノリで、咲き始めたは良いけれども、
「やぁべ!ゲロ寒ぃし!」
「寒ぃ中で頑張んの、たりぃ~し」
「でも、散ったら汚くね?褒めらんねぇよ」
「だぁって、寒ぃし、散んのもしょうがなくなくね?」
みたいなノリでグダグダになっちゃったんぢゃないでしょうか。
何故、IQの低い若者言葉になっちゃってるんだ?俺。
それにしても「ゲロ」は古いか。
まとまりませんが、謂れのない非難を受けているツツジが不憫で(自分でやっといてワガママですな)、基本、月イチ更新のところを、つい書いちゃいました。
ツツジさん、グッジョブ & スマソ。
会社のツツジは花の大きいタイプを小ぶりなのと2種類植えてあるんですが、一斉に咲くと言う本領発揮しなかった方は大きい方だけで、小さい方は、つい2、3日前に緑の葉の中にピンク色の蕾のドットが現れたと思ったら、いきなりほぼ満開です。そう、ツツジはこうでなくっちゃ。
やっぱり寒かったから小さい方は思慮深く咲くのを遅らせていただけで、大きい方は寒い中にも頑張って花を咲かせていた、って事でしょうか。頑張ったんだけれども力尽きてムラ咲きになり、結果、心ないTFKから「汚い」呼ばわりされちまった、って事なんですかね。
あっ違うな。花の大きい方はTFKと同じで、
「何か日照時間的に春っぽくね?」
「んじゃ、チョト寒ぃけど咲くべ」
「ま、いんじゃね?咲いとこうぜ」
みたいなノリで、咲き始めたは良いけれども、
「やぁべ!ゲロ寒ぃし!」
「寒ぃ中で頑張んの、たりぃ~し」
「でも、散ったら汚くね?褒めらんねぇよ」
「だぁって、寒ぃし、散んのもしょうがなくなくね?」
みたいなノリでグダグダになっちゃったんぢゃないでしょうか。
何故、IQの低い若者言葉になっちゃってるんだ?俺。
それにしても「ゲロ」は古いか。
まとまりませんが、謂れのない非難を受けているツツジが不憫で(自分でやっといてワガママですな)、基本、月イチ更新のところを、つい書いちゃいました。
ツツジさん、グッジョブ & スマソ。
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