2008年7月7日月曜日

オリジナルとコピー⑥競作 by TFK

またまた、オリ/コピ第6弾です。しつこい?

競作って音楽の事が多いですね。同時期に複数で唄う/演奏する事を前提にしてます。同時に出すから、オリジナル/コピーの関係にならないって事も多いです。作詞・作曲した本人が歌手を差し置いて自分で歌う時なんかでしょうか。この場合、ヴォーカリストとしての実力や声のマッチ度も関係するので、TFK基準だとバラけちゃいます。

どちらも大して好きじぢゃないとも言えますが、南佳孝「モンローウォーク」の方が郷ひろみ「セクシーユー」より○。

別に上手い下手ではなく、2人とも十分上手なのは解っているんですが、「シクラメンのかほり」は、なぜか小椋圭<布施明。

 >ココで「なぜか」に続けて「パラソルにつかまり」まで打ってから気付きました。違うって。キャンディーズファンでない方、スマソ。

度々書いて恐縮ですが、キャンディーズの激ファンであるTFKでも、「やさしい悪魔」は吉田拓郎の方がチョトだけ良いな。シングルで出ているかどうか知らないんですが、毎度お世話になっているYouTubeには出てましたね。それが凄くいいの。

何かこのところ、更新頻度が改善してますが、どうした、俺?まぁ、何となく前から思っていた事が吐き出せてチョト落ち着きました。

偉そうですが、拓郎、グッジョブ。

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