2007年12月10日月曜日

かくも長き不在の後の下らない話 by TFK

前回記事から時間が空いてしまいましたが、チョト疑問に思う事がありましたので。

書いてしまうと年がバレてしまうんですが、別に構わないので書きますが、キャンディーズの大ファンだったんですよ。そう。ピンクレディーよりも。

今年も終わりに近づいて来ましたが、丁度1年前位から、昨今大手に成り上がったYouTubeで、下らない動画(Coke&Mentosみたいなの)を探しては紹介する合戦を職場の方とやり始めたんです。下らなくて2列向うの席で吹いているのが判るとニターリって感じ。

それ以来1年位、そんなの+エロ動画くらいしか載っていないとばっかり思っていたら(自分がそんなのしか探してなかっただけなんですが)、何かの拍子に「クールス」を発見!、若き日の横山剣さんの歌声を聞いてジーンと来たのでした。

それをキッカケに「懐かし物」を探したら、出るわ出るわ、ネットなんだからそちらの方向も含めて広がり散らかしている事なぞ想像出来ても良い筈なんですが、何しろ「エロ」に目を奪われていて・・・。

ここで、やっと本題。キャンディーズあったんですよ。沢山。あぁ歌詞/振付ともに確認しましたとも。寝不足になりながら。その状態で、この間ちと早い忘年会に行った時の事。3次会のカラオケで、その曲出た時お前、1歳とかだろ!っていう後輩が、見事にオタオヤヂ乗りのキャンディーズについて来ていたのにはビックリしました。

後追いFanってそんなもん?20年くらいのギャップってそんなに簡単に越えられるもん?どなたか、教えて下さい。

1 件のコメント:

collablo さんのコメント...

再度TFKです。
言い忘れましたが、キャンディーズの中ではミキちゃんが一番好きでした。少数派でしたよね。えぇ当時から知っていましたとも。でも、美人でいつもニコニコして・・・。改めて当時の画像を見てもやっぱりミキちゃんが一番です。
子供から大人になって再度見て判った事がありましたね。太めの代名詞の様に言われていたスーちゃんが決して太くはなく、そして顔立ちとしては最も美形であった事。当然の如く一番人気かつ「美人」だった筈のランちゃんは、実は好みの分かれる個性派であった事。そして我らがミキちゃんは、TFKとしては一番美人と思っていたミキちゃんは、3人の中で「ボーイッシュ」担当だった事。
一連の動画を見ながら、目から泪とともにウロコが五万枚落ちたのでした。